妊娠・授乳中のママさんのアレグラ服用

花粉症の治療薬といえば「アレグラ」です。とても効果の高いお薬ですが効果が強い分、妊婦や授乳中のママさんが心配するのがアレグラの服用による子供への影響です。当サイトで妊婦・授乳中のママさんのためのアレグラの服用についてまとめております。

妊娠中の女性とアレグラの画像

妊娠、授乳中にアレグラの服用は可能?

アレグラは、ヒノキやスギといった花粉が要因となり生じる、季節性アレルギー性鼻炎に効果があります。
季節性アレルギー性鼻炎に陥ると、鼻水やくしゃみ、鼻づまりといった辛い症状に悩まされ、日常生活もままならなくなります。
ハウスダストやダニが要因となり生じる、通年性アレルギー鼻炎にも有効的です。
アレグラは、処方薬と市販薬がありますが、処方薬と市販薬どちらにおいてもアレルギー性鼻炎に効果があります。
ただし、病院から処方されるアレグラの方が、様々な症状に対し効果があります。
アレルギー性鼻炎を解消できることに加え、蕁麻疹といった皮膚疾患による痒みを、改善させることができるのです。
具体的には、アトピー性皮膚炎をはじめ蕁麻疹や、湿疹などに効果があります。
しかも、乾燥による肌の痒みや、虫刺されによる肌の痒みまで改善させることができるのです。
アレグラは、服用後およそ1時間から2時間で効果が現れ始めます。
最も高い効果を発揮するのは、服用してから2時間が経過した頃です。
一方、最も効果が落ちてしまうのが、投与後およそ10時間が経過した頃と言われています。
アレグラを投与することで得られる効能は、個々により持続時間が異なります。
一般的には、1度の服用で8時間から12時間程度持続すると言われていますので、お仕事前に1度飲むだけで、お仕事中に飲み直す必要がありません。
アレルギー症状が発症することに関しては、ヒスタミンと呼ばれる体内物質との関係性が深いことを理解しておく必要があります。
これまでの抗ヒスタミン剤というのは、脳の活動が抑制されてしまうので、飲用後に眠くなる可能性が高いという欠点がありました。
こうした、眠気を感じさせない点に注力して製造されたのが、アレグラです。

授乳中にアレグラの服用が禁止な理由

アレグラを入手するためには、主に3つの方法があります。
まずは、医療機関から処方して頂く方法です。
医療機関で診察時に、アレグラを希望すると、医者が処方してくれます。
眠気により、お仕事に支障をきたすことができない旨を伝えると、アレグラが処方されるケースが多いです。
次に、市販薬を薬局で購入する方法があります。
現在、ドラッグストアでは、市販薬用のアレグラを購入することができます。
第一類医薬品に指定されているので、国内の通販で購入することはできないものの、薬剤師が存在している薬局では購入可能です。
指導を要する医薬品という扱いになっているので、薬剤師が常駐している薬局もしくは、ドラッグストアが対象です。
取り扱い店であっても、薬剤師が席を外している場合などは、購入することができません。
そして、海外のウェブサイトから、アレグラを個人輸入するという方法もあります。
国内のショッピングサイトでは、アレグラを入手することができないものの、海外から医薬品を個人輸入できるウェブサイトであれば、処方されるアレグラと同じものが手に入ります。
70日分までインターネットで注文することができるので、長期的に服用したい場合に重宝します。
このように、様々な入手方法があるアレグラは、花粉症の治療を目的として、海外メーカーから販売されている薬です。
最も広く出回っている花粉症薬と言っても過言ではなく、副作用の少なさから、多くの方から信頼を受けています。
スギやヒノキというような、花粉症の原因を緩和させることができるため、止まらないくしゃみや鼻水を改善させることができます。
通年性アレルギー鼻炎にも効くため、常に花粉症のような症状が起こっている場合にも、最適です。

アレグラによる赤ちゃんへの影響

花粉症になると、鼻水や鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみなどが繰り返し起こるので、辛い時期にはアレグラなどの薬で対処している方がほとんどです。
アレグラを服用すると、辛いアレルギー症状を抑えられるので、心身ともに楽になりますから、病院で処方してもらったり、個人輸入代行通販に注文して、手に入れるようにしましょう。
妊娠している女性の場合は、アレグラがもたらす赤ちゃんへの影響が気になる方もあるでしょうが、妊娠初期は、どんな薬も胎児への影響が出やすいので、注意が必要です。
胎児への影響を考えるなら、妊娠15週目までの妊娠初期の段階では、出来るだけは服用を避けた方が良いでしょう。
ドラッグストアで売られているような市販薬を使っている人も、妊娠初期の段階では必ず医師に相談するようにし、自己判断では服用しないようにしてください。
鼻に局所的に作用する点鼻薬なら、体内に薬を入れないので、比較的胎児への影響は少ないと思われますが、医師に確認した方が安心して使えます。
妊娠初期の段階を過ぎれば、アレグラなどの花粉症薬を使っても、おなかの赤ちゃんが影響を受けることはないといわれているので、処方してくれる病院が増えますが、中には安全のため、漢方薬を出してくれるところもあるようです。
花粉症がひどくなると、ストレスがたまり、胎児にも良くない影響を与えるので、辛いときは我慢せずに医師に相談し、対策を考えてもらうようにしたいですね。
花粉症の症状を抑えるためにも、普段から外出時にはマスクを着用したり、室内では空気清浄器をつけるなどして、花粉対策を行うことも大切です。
アレグラによる赤ちゃんへの影響が心配な方は、病院へ行って、医師の判断に任せるようにしてください。