花粉症の治療薬といえば「アレグラ」です。とても効果の高いお薬ですが効果が強い分、妊婦や授乳中のママさんが心配するのがアレグラの服用による子供への影響です。当サイトで妊婦・授乳中のママさんのためのアレグラの服用についてまとめております。

妊娠中の女性とアレグラの画像

子供の湿疹にはジルテック(ドライシロップ)

湿疹ができる原因には色々なものがありますが、子どもの湿疹によく見られるのはアレルギー症状が元になって起こっているものです。
アレルギーを起こすものは、個人ごとに違ってきますが特定の食べ物や、薬、ストレスなど色々なものが原因となります。
何かに対してアレルギー反応を起こすようになってしまった場合には、原因となっている物質を体に取り込まないようにしたり、触れないようにしたりすることが必要ですが、中には原因がわからずに湿疹を起こすこともあります。
そのような時には湿疹によるかゆみを抑えたり、赤みが強い時には炎症を抑える効果のある薬を使用します。

湿疹の治療に用いられるジルテック

ジルテックという薬はセチリジンを主成分とする抗ヒスタミン薬でアレルギー症状を緩和する効果があります。
セチリジンは抗ヒスタミン薬の中でも眠気などの副作用が起きにくいように改良されている成分で、ヒスタミンにのみ集中して作用するために、他の部位への影響があらわれにくく副作用も起きにくいと言われています。

子供も服用することができるドライシロップ

ジルテックには錠剤とドライシロップの2種類があります。
どちらも6か月以上の子どもでも服用できますが、6か月以上の小さな子供でも使える抗ヒスタミン薬は多くないので貴重な存在です。
小さな子供が服用する場合には錠剤を飲み込むことが難しくなるために、通常は7歳以下の場合にはドライシロップが処方されることが多いようです。
ドライシロップならば小さな子供でも飲みやすく味がいちご風味になっていることも、子供が服用しやすい理由です。
子供に湿疹が出た時にはジルテックのドライシロップを使用すると、アレルギー反応を抑えることができて、湿疹が改善する可能性があります。
かゆみや赤みが強くなると、自分で掻いてしまって悪化してしまうことがあるので、湿疹が出た時には悪化する前に対応をしていったほうがよいでしょう。

ドライシロップの飲ませ方と注意点

ジルテックのドライシロップは病院で医師の診察を受けて処方される薬ですが、処方された時点では粉の状態になっています。
粉のまま口に含むようには作られていないので、必ず水に溶かしてシロップの状態にしてから子供の口に入れてあげましょう。
水の分量はドライシロップが1gに対して水10mlが最適な量です。
ドライシロップを服用する時間は病院で指導された時間を基本としますが、多くは就寝前と朝食後です。
その時の子供の年齢によって、服用する量や回数には違いがあるために、主治医の指示に従って服用しましょう。
子供にシロップ状の薬を飲ませる時には、子供が吐きだしてしまわないように、子供の好きな食べ物やアイスクリームなどに薬を混ぜて飲ませることが多いと思いますが、ジルテック(ドライシロップ)は水以外のもので服用することを推奨していません。
そのため、ジルテックは水で溶かして服用することが望ましいでしょう。

ジルテックのドライシロップを使用する上での注意点

ジルテックは副作用が出にくいことが特徴ですが、それでも全く副作用がでないわけではありません。
人によってはジルテックを服用した後に眠気を訴えることがあるため、子どもに飲ませた後には体調の変化がないかを見ておきましょう。
就寝前に服用する時には眠気がでても就寝中は問題ありませんが、場合によっては日中も眠気が続くことがあるので注意が必要です。
日中に眠気が強いと事故を起こしてしまうこともあるので、子どもの様子をよく見ておく必要があります。
他にまれではありますが、ショック症状などの重篤な副作用がでる可能性があることも覚えておきましょう。
ジルテックにはこういった副作用がありますが、ドライシロップは子供でも飲みやすい薬です。
子供の肌に湿疹が出てしまった時にはジルテックのドライシロップを使用する選択肢があるということを覚えておきましょう。